こんにちは!運営者の氏家です。
スッキリしないお天気や雷雨など、天候の変化が激しかった登米市の8月。しかし、地域おこし協力隊の松浦さんが開催したワークショップの会場には、子どもたちの自由な発想が生み出した「輝く太陽」と、たくさんの笑顔が溢れていました。


大盛況で幕を閉じた夏休みイベントを中心に、松浦さんの8月の活動をご紹介します!
木のひまわりと盆太鼓~何かに没頭する穏やかな時間~
夏祭りシーズンを迎えても、なかなか夏らしいスッキリとした青空が見られなかった8月前半。そんな中、松浦さんは静かに木と向き合い、杉の木を切り抜いて美しい「一輪のひまわり」を咲かせていました。

手先に集中して木を切り抜く時間。何かに深く没頭することで、天候による沈みがちな気分をすーっと落ち着かせることができたと語る松浦さん。職人としての精神統一のあり方が垣間見えますね。
自由な発想から「太陽」が生まれた日
7月からクラフトショップもくもくハウスでスタートした「夏休み木工ワークショップ」。8月8日(土)は雷雨、翌9日(日)は晴天という対照的な天気の中での開催となりました。
この日、木のお守りづくりに参加したお子様から「太陽を飾りたい」という素敵なリクエストがあったそうです。そこで、星型のパーツを2枚重ねて貼り合わせ、赤く塗ることで、見事にオリジナルの「太陽」が誕生!

用意された様々なパーツを組み合わせ、想像もしなかった新しい「かたち」が次々と生まれていく会場。真剣な眼差しの中にもちょっとした遊び心が混ざり合い、とても穏やかで温かい空間が広がっていました。
大人も子どもも「没頭」した夏休みの思い出
そして8月14日(金)、大好評だった夏休み木工ワークショップは全日程を無事に終了しました!
雨の日も、晴れの日も、雷雨の日も、会場は常に自由な発想と遊び心に満ちていました。松浦さんが最も印象的だったと語るのは、参加者の皆さんが作品づくりに没頭し、「目の色が変わった瞬間」だそうです。大人も子どもも思わず無言になり、世界にひとつだけの作品づくりに夢中になる姿は、まさにこのワークショップの醍醐味ですね。



今回の夏休み企画でデビューしたメニューや「雨の日限定企画」なども、この夏の経験を経て、今後はさらにパワーアップした姿でお披露目される予定とのことです!
天候に左右されず、訪れた人々の心に「晴れ間」を作るような、松浦さんの温かいおもてなしと木工体験。参加されたご家族にとって、かけがえのない夏休みの思い出になったことでしょう。
秋に向けて、松浦さんが次にどんな企画を届けてくれるのか、どうぞお楽しみに!

