こんにちは、サイト管理人の氏家です。
登米市地域おこし協力隊・木工芸支援員として活動されている高田由美さんの、5月の活動レポートをお届けします!今月はゴールデンウィーク期間中のワークショップ対応で大忙しの日々からスタートし、その後は新たな修復作業にも取り組まれました。さっそく、その様子を振り返っていきましょう!
大盛況のゴールデンウィーク!「もくもくハウス」でのワークショップ
GW期間中、高田さんは活動拠点の一つである「もくもくハウス」にて、クラフトワークショップを開催されました!

お天気に恵まれたスタート
連休序盤は少し風がありつつも、ポカポカと過ごしやすいお天気の中でWSがスタート。
こどもの日も元気に出店
5月5日の「こどもの日」にも連日WSを開催し、行楽で近くを訪れた多くのお客様に木工の楽しさを伝えてくれました。



連休中はご自身の自主練の時間が全く取れないほど、WSの対応に追われていたとのこと。地域の方々や観光客と直接触れ合い、登米の木工の魅力をアピールする大活躍のGWになったようです。
2.新たな挑戦と嬉しい飛び入り参加!「箪笥(たんす)」の修復作業
怒涛のGWが明け、午前中にヒアリングや打ち合わせをこなした後は、久しぶりの研修へ。そこで待っていたのは、なんと古い箪笥(たんす)の修復作業でした!



ちょっとしたハプニング?
高田さんがGW中お休みなくWS活動をしていたため、研修先ではすでに修復作業が始まっていました。「最初から見たかった〜」と悔しがる高田さん。Before→Afterの写真を撮りたかったという、職人らしい(?)こだわりも垣間見えます。
嬉しいサプライズゲスト
この日は、3月の「ピアノ再生プロジェクト」でご一緒したピアノ調律師の只野孝行先生が見学にいらっしゃったそうです!木工や古いものがお好きだそうで、なんと修復作業に飛び入り参加してくれたとのこと。
この日の作業で無事に塗装までが終了し、とっても素敵な色合いに仕上がったそうです。しかし、高田さん曰く「まだまだ作業は続きます…先は長いですね」と、修復の奥深さや大変さも実感している様子でした。
5月は、多くのお客様に木工の楽しさを提供する「伝える活動」と、古いものを蘇らせる「修復の学び」の両方が充実した1ヶ月でした。 これからも技術の幅をどんどん広げていく高田さんの姿を、引き続き全力で応援していきたいと思います!

